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因果応報
ハンドルネーム
何でも屋2
作品のアピールポイント
建物や電柱、電線を境界線のように配置し、同じ空間の中に過去と未来を表現、戦争の残酷さ、人の醜さを自由かつ柔軟に感じ取れるように極力情報を削ぎ落としました。全てをガンプラから出るランナークズや二度切り時のゲートクズで作成し、油絵、劇画、ジオラマの中間的な表現で[飾る]を意識した作品です。
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