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刻を越えて〜オヤジが熱中する理由 〜
ハンドルネーム
吉本プラモデル部部長 佐藤哲夫
作品のアピールポイント
幼少期の私にとって、ガンプラとの出逢いは衝撃的だった。 それは生まれて初めて本気で熱中する趣味となった。 あの頃憧れたイメージを、あの頃のキットで、あの頃のボックスアート風に再現してみました! 「オヤジ」と呼ばれる世代となった今でも、色褪せることなく刻を越えて私を熱中させ続けるガンプラに、心からありがとうと言わせていただきたい!
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