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可能性と言う名の神を信じて
ハンドルネーム
としき
作品のアピールポイント
小説版の最終決戦のワンシーンです。人の可能性に懸けたバナージ達の感情を表現しようと思い製作しました。作品はプロポーション改修とディテールアップを中心に今の自分に出来ることを詰め込みました
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