作品のアピールポイント
【ガンダム キマリス エクシード
-ソウルサクリファイス-】
キマリスヴィダールの厄祭戦当時の姿。
初代ボードウィン卿が乗り込み武勲を挙げ、戦争に終止符を打った。
(当時の機体の色は禍々しい赤で、ボードウィン家の血筋と共に、
後に今の紫色に染め上げられた。)
疑似阿頼耶識システム『ソウルサクリファイス』というシステムを搭載、
現代にない脳波干渉型兵器を実現。
時は流れ現代。偽装状態を解除、
キマリスエクシードとしてガエリオ最後の戦いへ。
同機体はもう一つのキマリスヴィダールというIF設定です。